宇宙人のいたずら?
ボスニアBosniaのRadivoje Lajicさん(50)は2008年、5回目の隕石をGornji La
jic村にある家(左)の屋根に受けた。そして前月、2007年11月以来6度目の隕石の衝突に曹禺、ベオグラード大学の専門家は、落ちてきた石は全て隕石だと確認。なぜ彼の家に隕石が集中するのか調査中で、隕石の落下は晴天の時には起きず、決まって雨のときにおきるとLajicさんはいう。Lajicさんは5回目の落下の後、「俺は明らかに異星人に狙われてるんだよ。何がやつらの機嫌を損ねたかわからないけど、それしか意味のある説明ができないよ。隕石が
命中する確率はすごく低いか ら、6回目の命中があったらそれは計画的なものだね。」と語っていた。 そして6回目、、。Lajicさんの家の屋根は「異星人
からの攻撃」に備えて鉄の梁で補強し鉄板に張り替え、工事費は隕 石の一つをオランダの大学に売った金で捻出した。「まちがいなく俺は異星人に狙われてるよ。」「俺を的にしてゲームを してるんだ。なぜそんなことをするかわからないけどね。雨の日は隕石が怖くて眠れないよ。」と彼は語った。落ちてきたのは結構大きくて、手にしているのは破片です。いいこともあるそうで、有名になって多くの人と知り合いになれたことや、訪問する人が多いので家の近くに博物館を計画してるそうで、左下は過去に落ちてきた隕石のようです。 参照記事 ほか ニュース動画