
同被告は「社会に自分の 居場所が欲しかった」と弁解したが、「元戦友」だけでなく、夫人や子供にも嘘をついており、社会的地位だけでなく家族も失うはめになった。 そして元捕虜の会のメンバーとして、20年以上、各地で「捕虜体験」を講演。同被告は判決後、「元捕虜の方々とオーストラリア国民におわびする」との声明を出したが、友人や夫人は、いまだにショックから立ち直れないという。クレーン被告は、不当に受け取った 恩給約40万豪ドル(3300万円)は、老齢年金から返済する。生きていても、174歳まで 嘘の代償を払い続けることになる。さらに似たような、軍人恩給の不正受給がないかどうか調査が現在も続行され、おそらくかなりな不正受給が存在すると推測されている。参照記事 過去ブログ:過去には日本軍人の海軍葬をした国だったオーストラリア
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コメント
2. Posted by ナナシ 2010年12月28日 02:11
くそかすが
飯がうまい
飯がうまい
3. Posted by 九州の案山子 2010年12月28日 04:23
お早う ございます
これーわ 少し 括弧 悪い ですね
九州 雪 喜んだのに 即 消えて ありません
温度4度 雪子 滞在出来ません ねー
これーわ 少し 括弧 悪い ですね
九州 雪 喜んだのに 即 消えて ありません
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4. Posted by よりばば 2010年12月29日 08:07
不正受給問題は日本だけじゃないんですねぇ…。
5. Posted by dstti 2014年12月20日 22:23
dstti 格安スマホ相次ぐ路線変更、「低価格」だけでは生き残れず…訪れる“淘汰の季節” iEDGE
84歳じゃ 困るのは 刑務所監視員じゃないかしら