アフリカ ウィリアム・カムクワンバの風力発電

mvw_diagram_0windo21 貧しい東アフリカ・マラウイの当時14歳のウィリアム・カムクワンバWilliam Kamkwamba君が手製の風力発電を造ったのは有名な話で、村では少年の作った風車5台が回り、電動ポンプが水を送り出している。彼の最初の発電機のプラン図が在ったので翻訳してここ保存。廃物でよく出来ています。詳しい記事はここ 動画はここで

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イラクの現実 子供誘拐、殺害 放射能 etc,,.

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経済復興中のイラクでは2004年~2008年で爆弾、殺し、戦闘で少なくても8万5千人が亡くなったとイラクの人 権省から最近報告が出た。その期間に負傷した人は14万7195人に上るが、実際の死傷者は更に多いと言われている。統計には約1万人の行方不明者は含ま れず、1万5千の身元不明の遺体が在るという。別な統計では、すでに埋葬されたイラク人などを含む2003年からの死者は60万1千人と言われる。そんなイラクからの嫌なレポートが目に付いた。まだまだ社会が混乱状態とは言え、2009年だけみても、統計上270人の子供が行方不明だという

10月12日に記事タイトルは「子供の密輸を止めろ!」と言うもので、身代金が目的で子供が誘拐され、親は支払いが出来ず、、。

子供が誘拐されどこかへ密輸出される。子供が死体で発見される。臓器が抜き取られた状態で、、。イラクでは2003年以前にはこういうことはなかった。

短いレポートだが愕然とする内容で、公式な統計以上に実際は多い17z11302iraku のだろう。長い戦争で、人命が軽く思われているとしても、これからの子供を殺害するとは、、。

このレポートをブログに書いているアラブ女性は、他にも政府の腐敗や戦争中に使用された劣化ウラン弾の放射能の影響などを書いている。当然正体は明かしていない。生命の危険があるからだろう。 イラクの医師達は、バグダッド南部で、ガン患者の衝撃的な増加を記録している。バビル(ハービル)州では、ここ三年で10倍近くになった。米軍の劣化ウラン弾による放射能が原因だと地元の人達は述べる。この地域では、ガン症状は、2004年に500件、2006年に1000件。2008年には7000件。今年2009年には9000件以上となり、更に増加している。そして異常な数の奇形児が生まれている イラクの劣化ウラン弾被害の子ども(日本語動画)  統計はないが、当時の兵士にも身体的に放射能の影響が出ていると言われている。左はイラク地図、拡大はクリックで。過去のニュースでは、激戦だったイラク南部から、攻撃終結後、放射能を帯びた鉄くずを回収したイラク人の多くが被爆したと言われていた。


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インド極左翼組織、毛派 ,Naxalite ,Naxal,Maoist(マオイストCPIーM)

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急速に発展するインドは、中国などを除く民主国家の中では世界最大の人口を抱えている。急速な発展と人口の拡大はまた大きな社会問題も招き、国内のテロ事件も数多い。最近のニュースでは「インドでマオイスト(毛沢東主義派、毛派)が警官や民衆を殺害など目に付くが、その定義も分析もされないままで 組織表記の不明確や翻訳配信記事が現地のニュースとかみ合わない場合もある。分かる範囲でインドで吹き荒れる左翼武装組織をまとめておく。:2009年10月記 インド 2009年~ 国境問題まとめ   インドの国内問題 毛派 インド州地図

その他、インド、スリランカに関しては このブログのカテゴリ インド 参照

 <インド極左翼の歴史背景と組織>:世界中で学生運動や左翼運動が盛んだった1967年5月に西ベンガル州ナクサルバリで起きた農民蜂起運動であるナクサライトNaxalite)から始まった。ナクサライトとは、極左思想に基づき、貧困層、部族民の利益擁護を掲げて武力闘争を行う左翼過激派グループの総称で、2004年9月には、このうち2大グループ 人民戦争派PWG)と毛沢東派、毛派MCC))が合併し、マオイスト武装団体のインドマオイズム共産党(CPI又はCPIーM)The Communist Party of India (CPI)-Maoist を結成した。このため、インドのマオイストMaoist(毛派)たちは、ナクサルNaxal)とも呼ばれ、インドのニュースではNaxalMaoistが混在しているが、インド中央部の組織を特にナクサル、ナクサライトと言う場合もあるようです。どちらも極左翼反政府組織である事には変わりないが、ここでは区別して書いておきます。530px-India_Naxal_affected_districts_map.svg

<マオイストの規模>このインドマオイズム共産党(CPIーM)を一般的にマオイストと呼び、インド28州のうち20州に支部を置いて活動中であり、昨年と今年の2年間の予算が6億ルピー(約12億円)といわれ、CPIーMAK小銃やロケット砲、対人地雷などで武装した最大1万5000人の隊員を有していると推定されています。現在直接的には中国とは関係がないと見るのが普通です。インド共産党CPIにはさらにインド共産党(M:マルクス派)、インド共産党(ML:マルクス、レーニン派)などがある。組織は大きいが非合法地下組織である。

 <ナクサルの活動拠点>:毛派の中でもインド中央部を拠点に活動する組織を特にナクサルという場合もあるが、最近は北東部でも活発に活動しはじめ、中部州のチャッティースガル州ジャールカンド州、ビハール州、オリッサ州等においては、ナクサライトの大規模集団による治安部隊、反対住民への襲撃事件や鉄道施設等の破壊が多発しています。一般には集落単位で「解放」し、集団経営や集団生活を指導したり、低所得者への救済も行い、農民だけからではなく知識階級からの支持も得ているようです。当然、そこの州、郡政府とは対立し、警察署の襲撃などが頻発しています。

<マオイスト、その他過激派の活動拠点>:マオイスト少数民族過激派≪アッサム州では、アッサム統一解放戦線(ULFA)、ディマ・ハラ・ダオガ+ジョエル・ガルロサ派。DHD(J)、マニプーインドの言語地図 ル州では、統一マニプール解放戦線(UNLF)など≫が活動する北東部州においては政治目的又は営利目的の地元民等の誘拐事件が発生しています。すでに一部地域、集落は無政府化し、インド政府の機能が及ばない地域も出ています。現在、マオイストたちは、インド東部の西ベンガル州と西部のマハラーシュトラ州、北部のウッタル・プラデーシュ州、南部のアンドラ・プラデーシュ州など、全国に勢力を拡大し、西欧の企業がインドに大挙進出したことで農地を失った農民たちが合流し、マオイズム運動が拡大していると見られています。支配地区の拡大が、各セクトの税収入増大等にもなるため、過激派同士の抗争もおきているといわれている。上の地図の赤いところが過激派勢力圏 その下はインドの言語分布だが、上下は符合する。つまりインドの中でも民族の違いで扱いが違い、その不満が反政府的になっていると見ていいだろう * アッサム州のULFAにはイスラムとの関係が指摘されている

<極左台頭の背景>インドで特別経済区域(SEZ)が拡大し、「多国籍企業に土地を明け渡して追い出された農民たちがCPIーMに合流している」とし、インドの国際化が、インドでマオイストたちが暴れだした最も重要な要因だとの指摘がある。インド社会発展研究センター(CSDS)のベラ・バティア博士は、「ダリト(ダリット)(インドの最下層身分、不可触民 Dalit )と貧民たちは、マオイズムに同調してではなく、社会的抑圧のためにマオイストを支持している」と述べ、政府の対策を求めている。すでにインドの工業化に対し影響が出ていて、西ベンガル地区に低価格自動車の工場用地を確保したタタ財閥は、地元の反対にあって用地取得を2008年9月に断念した。この原因にインド共産党の影響があったといわれる。 アフガン、インド パキスタン紛争分布 最近の紛争 2010年4~5月


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2009年10月12日  アメリカ、カナダ 犯罪

銃器携行自由論者が銃殺される!銃社会アメリカ

GLOCK_29_10mm1008_soccermom_220x400 米 ペンシルベニア州レバノンLebanon, Pennsylvaniaの自宅で7日に遺体で見つかったメラニー・ハインMelanie Hainさん(31)夫妻の射殺事件で、地元警察は9日、夫スコットScott Hainさん(33)がメラニーさんを射殺した後に2階で自殺した無理心中事件だったと発表した。事件当時、メラニーさんとインターネットでチャットして いた友人が、ウェブカメラを通じてその様子を目撃していた。 

メラニーさんは昨年の20091010_inq_sgun10-b米同時多発テロ記念日である9月11日に、5歳の娘のサッカー試合に実弾を装填した拳銃をホルスターに入れて持ち込み、全米で話題になった。腰に銃を携えて試合を観戦する姿は、特に銃所有の権利を支持する人々から注目された。彼女は個人の銃携帯の自由と権利を主張したが、後日許可は取り消され、この処分に対し、銃の自由な携行は憲法の定める権利だとして上告している最中だった。

結局は結婚がうまくいhain 1 1008 dcg.jpgか ず、家庭内別居の状態だったらしく、愛用の銃は使われないまま夫の持つ銃で殺されてしまった。なんとも皮肉な結末だが、隣人の印象では、無愛想ではない が、決して社交性があるほうではなく、町内のパーティーでも一人でポツンと隅で静かにしているタイプで、隣人は彼女の家で何か起きるのではないかと不穏な ものを感じていたそうだ。チャット中だった友人は撃たれた瞬間は見ていないが、夫が続けて銃を撃っている様子を画面で見た後、子供が「パパがママを撃っ た!」という声を聞いている。事件後に家を飛び出してきた2歳、6歳、10歳の3人の子供が残った、、。自殺した夫は以前刑務所の看守もしたことがあり、7日、事件の日も芝刈りをしていた彼に変わった様子はなかったと隣人の証言。

自由な銃の携帯を主張していた本人が、銃を取り上げられた後で銃で撃たれた。彼女にとって、銃がまわりにあったほうが良かったのか、無い方が良かったのか?少なくても、夫の持つ銃は無い方が良かったはずだ。  写真は、常に銃を携行していた頃の本人Melanie Hainさん。もうこのブランコが使われる事はないのか、、。

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3件のコメント

  1. よりばば
    投稿日時: 2009年10月12日 6:03 AM | パーマリンク | 返信

    銃を持たなくなった妻を狙うとは、しかも、子供達のいる時!銃刀類は全ての人が、持たない方がよいと思います。身近にあるからこそ 起きる事件。悪い人より良い人の方が、断然多いわけですから、事件が起きる確立は、周りに凶器になる物が無い方が、少ないってことだと思います。世界の紛 争だって、裏で武器を供給する国があるから、続くのだと思います。

  2. 案山子
    投稿日時: 2009年10月12日 8:27 AM | パーマリンク | 返信

    いずれにしても 可愛そう 死んだら 戻れないから -

  3. のび子
    投稿日時: 2009年10月12日 6:48 PM | パーマリンク | 返信

    こんな見せびらかしてもたんでもええやん。かわりものやったんやん。。。。。。


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昨日の友は今日の敵 パキスタンは自国の経済優先

南ワジリスタン  ロイター通信は10月4日パキスタン軍がイスラム系反政府武装勢力パキスタン・タリバン TTP 本拠地に対する地上掃討作戦のため、アフガンと国境を接するパキスタン北西部部族地域の南ワジリスタンSouth Waziristan地区に2万8千人規模の兵力を展開した。タリバンや国際テロ組織アルカイダの幹部らの潜伏先と される「隠れ家」の一掃が狙い。3日に米兵8人が戦闘で一度に死亡するなど深刻な被害が続くアフガン情勢を好転させる上で、今回の地上作戦の成否が鍵を握 ると米政府はみている。パキスタン軍は、タリバンの物資補給を絶つため、同地区の周辺に兵力を展開して陸路の封鎖を 進めている。

パキスタン軍の春先5月のSWAT地区での攻撃には確か1万5千名ほどしか投入しなかった。黄色い線の右側、パキスタン北西部では数日前のブログに書いた様に タリバン300名から攻撃を受けたヌーリスタン、去年大攻撃を受けたクナールがあり、場所は赤くボカシた所で、ここはアフガンの首都カブールへの足がかり としてタリバンには重要な場所。今後もこの辺では激しい戦闘が続くだろうが、春先、米軍はヌーリスタン監視所からの撤退を表明していた。図の赤い部分はパ キスタン領内タリバン勢力圏。オレンジは影響下にある部分。

今回の南ワジリスタンへのパキスタンの作戦は、その規模からしても大作戦だが、毎度のようにニュースは舌足らずで米軍との関係など不明な点が多い。これだけの作戦が米軍の空からの援護、情報支援、更に武器にしても米国の支援なくしては不可能と思われる。米軍は非公式に「パキスタン軍には作戦に必要な十分な物資がある」というが、わざわざあると言う事事態ウサン臭い。裏読みすれば、影では支援しているとも取れる。

調べると事実関係は米軍べったりな、非常に意味ありげな今回のパキスタンの攻撃作戦だと言う事が見えてくる。

10月7日のAl Jazeeraのニュースによれば、パキスタン議会はタリバンの脅威が国全体に拡大する事や、国内経済の低迷、電力事情の悪化を懸念して、アメリカからの今後5年間に及ぶ年間支援15億ドル$1,6bn (約1400億円)の受け取りを検討している。 これには条件があって、かつてはパキスタンと協力関係に有ったイスラム勢力タリバン、アルカイーダへの攻撃、米軍との作戦協力が付帯されている。 さらにパキスタンが保有する核兵器などの監視強化も含んでいる。この資金(基金)を導入する事は従来の反米パキスタンが米国に屈する事を意味するだろう。 その矢先のパキスタンの南部ワジリスタンへのタリバン攻撃である。パキスタンがアメリカへの忠誠を見せたと見ていいのではないか?当然パキスタン野党は「屈辱的だ」[ザルダリ(パキスタン大統領)は無能だ」と反発しているが、まだ正式にはパキスタン議会での承認は無いものの、今回の作戦実施が全てを物語っている。米軍はすでにアフガンへのタリバンの退路を封鎖してるという。いうなれば「袋のネズミ作戦」だろう。インド、パキスタン、アフガン 紛争分布、TTP 


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奇跡の犬 フェイス Faith is a miracle dog

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     TVで紹介のあったアメリカの奇跡のイヌ フェイス、なんと専用のサイトも在るんですね。生まれつき両手の無いイヌに二本足での歩行を教え、今ではその姿が多くの人に生きる勇気を与えているという話でした。アメリカのサイトには動画のリンクもあります。Faith is a miracle dog 他に2008年の日本のTVの記録がここです

次は2007年のブログ記事から 抄訳

フェイスFaith(信念とか信頼とか心に強く思うことを意味しますが、この場合、誠意に近いかな、ちなみにFaith healingなら信仰療法ですは チャウチャウとラブラドールのChow Chow and Labradorのミックスです。彼女は無責任な飼い主に捨てられているのを4年前にストリンフェロウStringfellow一家に引き取られました。 Jude夫人(学校教師)には周りから「彼女を眠らせたほうがいい(安楽死)」という助言もありましたが、フェイスの目は「どうか助けて、生きていたい please help me, because I want to live」と 訴えていたと言います。夫人は一生懸命面倒を見ました。何とか生き続けてもらいたかったのです。「小さなフェイスと共に With a Little Faith」など数冊の本も書きました。何とか自力で動けるようになって3ヶ月、胸を床から持ち上げれないフェイスを見て、胸に傷が出来、ばい菌の入るの を心配したそうです。そのまま歩けなければフェイスは生き続けることも出来なかったでしょう。ピーナッツバターが好物で、そのためなら努力する食い気が彼 女を助けました。ピーナッツバターをやりながら十分な成長を待つこと8ヶ月、ついにフェイスは2本の後ろ足だけで歩くのに成功したのです。

フェイスは日増しに丈夫になり、何時もお茶目にシッポを振っています。フェイスは人に優しく、今は4歳になり(この記事は2007年の記事ですので今は6歳位でしょう)すでにその名は全米に知れ渡りました。近くで見たい人の為ショーにも出ました。あの有名な人気TV番組「The Oprah Winfrey Show」にもです。 写真子犬のときのフェイス 体調2フィート(60cm)

補足:フェイスは一家の息子さんにより2002年12月前後に知人宅で見つけら れ、数匹がすでに死んでいる中で生き残っていた、生まれながらに先天的な障害を持った子犬でした。飼い主は放置同然の扱いで、母犬が押し殺そうとしたとも 言われ、見かねた息子さんに2003年1月23日、盗み出されるように救助されました。当時まだ残っていた左前足は折れていて萎縮が進行しその後切断され ました。当時一家は両親の離婚などで家族崩壊寸前でしたが、「責任もって俺が育てる」という息子の言葉で全員でのリハビリが始まり、一家がまとまったそう です。上の写真の子供のフェイスは雪の上です。わざと冷たい雪の上に放置し自力で立ち上がるのを期待して見守る中、自力で初めて立ち上がったときの写真だそうです。この時はピョンピョンと懸命に跳ねるだけでした。夫人は今は教師を止め、フェイスの生きる力強さを多くの人に見せ、努力し生きることのすばらしさを伝えるためフェイスと世界を回る計画をしています。

このストーリー、書きながら我が家のヤンチャなネコ供に聞かせまし たが、追いかけっこに忙しいようです。畑で生まれて我が家にもらわれてきたミーも後ろ足が少し不自由ですが、先輩のフーに飛びけりする位ですから家猫で生 きるには問題ないでしょう。なぜか、ゴハンと生野菜が好物な子猫ですが今日も元気だ。フェイスその後2010年8月


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2009年10月08日  ネコ 北欧 ロシア 東欧

お手柄ネコちゃん ロシアから

3827841051828 ロシア中部ペルミ州Perm region、PermskayaOblast ,クングルKungur市の飼い猫 ワシリー (VassilyまたはVaska) が人命救助に貢献し、6日、非常事態省から 表彰されました。

ロシアのテレビなどによると、ワシリーは8月、5階建ての集合住宅で早朝4時ごろに火事に気付いて 鳴き声を上げ、眠っていた飼い主の足を引っかいたり、かじったりしてValentina Mikhailova夫人を起こしました。ワシリーは普段そうい うことはしないそうです。ニオイと煙に気がついた夫人は煙の出ている一階をノックして起し、近所に連絡し消防車を呼び、おかげで近所の住民も無事避難でき ました。  表彰式で鈴付きの新しい首輪とキャットフードWhiskasを贈られたワシリー。夫人にに抱かれたままきょとんとしていたそうです。なお、火元は一階入 り口階段付近でした。

外も寒くなり、我が家のフーも布団に入れてと催促のこのごろ、火事にはお気をつけ下さい。昨日は今年初めてストーブにスイッチが入りました。


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Oshkosh MRAP All Terrain Vehicles (M-ATV)

                         

 2009年10月5日untitled_20091005115206_320_240の情報では、戦局が悪化するアフガニスタン駐留米軍に右の動画の新型の :エムラップ MRAP が緊急配備され、一部がアフガニスタンに到着した。新型車両はオシュコシュOSHKOSH社製 M-ATV で、従来のより操縦性、防弾性能が向上し、更にアフガニスタンの状況に合わせ、山岳地、悪路での走破性能が改善されている。戦闘の長期化が予想され、雪の降るアフガニスタン山岳地での走行を想定しているのだろう。OSHKOSH社製 M-ATV動画

この車両の契約は、今回の納品の僅か3ヶ月前で、メーカーは総力を挙げて生産したと胸を張り、この会社はすでに 4296台分の契約金2300億円 $2.3 billion を受け取っている。これから12月に向けて1000台ずつアフガニスタンの戦地に納品される予定。車両呼称名は MRAP All Terrain Vehicles (M-ATV) でAll Terrain は全悪路対応 ほどの意味。総称ではこれも MRAP(エムラップ;耐地雷待ち伏せ防護車輌)と呼ばれるだろう。計算上は1台約5000万円ほどだが、戦闘装備などを含めれば更に1台当たりは相当な金額になるだろうが、装備に関しては軍事機密で詳細不明。通常、戦闘用には屋根に7.62とCi11051520580312.7mm機銃が設置され、Buffalo, Cougar  Cheetahの3タイプが開発されているようだ。一番小型と思われるCheetahタイプでも重量6350kg、長さ6,3m、屋根まで2,2m、最高速度105km/hとの初期モデルのデータが残っている。

アフガンで作戦を展開する英軍、他の外国軍にはこのような山岳地向け耐地雷装甲車が不足しており、英軍現地司令官は本国に装備の充実を要請英軍には今年末には新車両 マスチフ装甲車 Mastiff armoured vehicle が投入の予定で試験中、これには防護用の格子状のガードがついている。英国軍の戦死者のほとんどがゲリラの手製地雷 IED によるものだ。こういう車両を持たない自衛隊に現地支援は余りにも危険すぎる。

11月2日付の米国国防総省の発表では、5人乗りで1台143万ドル(1億2900万円)だそうで、これは装備こみだと思うがいい値段ですね。 アフガニスタンの戦況など過去ブログ 参考;ロシア製耐地雷装甲車 KamAZ


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「戦時中に日本兵に拷問までされて、、」全部ウソだった!

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  15歳の時に豪軍兵士として戦争捕虜となったと信じられてきた男性(83)が、実は 戦争にも行っていなかったという疑惑が浮上し、豪政府は、この件に ついて連邦警察に調査を要請した。 SA州在住のアーサー・レックス・クレインArthur Rex Crane氏は、1988年以来、最高水準の年金を 受けてきており、オーストラリア戦争捕虜協会 Prisoners of War Association of Australiaの会長も務めてい る。クレイン氏の主張によれば、15歳だった1942年5月に日本軍に捕らえられ、民兵としてシンガポールの ウートレム・ロード刑務所Outram Road jail.に投獄されたという。しかし、シド ニー・モーニング・ ヘラルド紙は、クレイン氏が1941年以降戦時中もずっと高校生でアデレードAdelaideにいて、一度も軍隊経験はなかったと主張、クレイン氏はすでにすべてウソででまかせだったと認めている。

どうやら似たような事は多くおきているようだ。戦争中の捕虜が認定されると、特別なゴールドカードも支給され、医療 費などの支払いに当てる事が出来る。1988年以降に支払われた恩給を含む総額は40万ドル(約4000万円)以上だという。本人が認めても、司法的に証 明は難しく、彼の戦歴証言者の二人はすでに死亡し、関係者は、彼一人で出来る事ではないと、協力者の居た事をほのめかしている。Crane-420x0

彼のウソは、日本軍の急な侵攻で家族と離れ、その後捕虜になったというもの。事実確認を隠すためか、なぜか2007 年に兄も死んだというウソもついていて、この兄もアメリカで存命が確認された。実際、誰かの勲章を身につけて軍人を語るものが多く、すでに23人が確認さ れている。写真の二人はウソついたじいさんのお孫さんで、小さい頃にはおじいさんのウソの悲惨な戦争体験で何度も泣いたと語る。彼は収容されただけでなく、お孫さんや仲間に、シンガポールの刑務所Outram Road Jail in Singaporeやタイ~ビルマの鉄道建設Thailand-Burma railwayで日本兵から拷問まで受けたと語ったそうです。お孫さんたちにとって、長い事おじいさんは自分たちのヒーローで、他の捕虜の為に働いて居た事も今では恥ずかしいという。2009年10月6日記事より 、他

協会を利用して互いに証人をつくって成りすます、単純には 恩給、年金の受給詐欺という事でしょうが、作り話で悪者 にされたこちらにとっても迷惑な話です。敗戦で日本は随分悪意を持って中傷されました。東京裁判では、オーストラリア人捕虜に木の根を食べさせ、米国人に 腐った豆を食べさせたと告発された。調べると、木の根はゴボウで、腐った豆は豆腐だった。 見た感じや豆腐を「ロンツビーンズ腐った豆」と訳したためだが、それで捕虜虐待になり戦犯にされた日本兵も居たそうだ。戦争末期に虐待が有ったのは事実と しても、こんなことも訂正されずに未だに語られているのでしょう。オーストラリア軍が関係した南太平洋、南方戦線の記述を読めば、オーストラリア人の残虐 さも多く出てくる。その事実を記述で残したのが、1974年まで生き、大戦中は技術顧問で南太平洋に居たチャールズ・リンドバーグ、あの大西洋単独横断でパリまで飛んだ方の戦争中の日記です。正論00年5月号で紹介された「リンドバーグの衝撃証言」の抜粋 いまさらどちらが残酷だったと言いあっても仕方ないですが、一部の放漫なオーストラリア人の発言には怒りを感じるときがありますね。オーストラリアにはこういう軍人も居たんですが、、。


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「パパ、また料理作ってね!」

4276315971 図にすれば単純ですが、アメリカでなんと両腕の移植手術に初めて成功し、順調に回復しているそうです。

現在リハビリ中の ジェフ・ケプナーJeff Kepnerさんは、空軍の退職者で病気の前はパン生地職人さん、悪性の細菌感染で、両足、両腕先を失いました。その後、ドナーからの腕先を移植され、少しずつですが、つかんだり、つまんだりができるようになりました。まだ感覚は無いものの、じきに13歳の娘さんたちの手を握ることが出来るでしょう。

娘さんの手術成功後の第一声は「すごい!また料理が出来るね!」って、あんたはしないのかという突っ込みは止めてお いて、さぞかしうれしかったでしょう。現在57歳の本人は、腕が自由になったら「最初に娘とワイフを抱きしめて、それから料理だね」と、アメリカのホーム ドラマそのままの、期待を裏切らないご発言。ドナーの方が毛深かったようで、前より少し毛深くなりそうだと、、。

手が自由になる日を待ちわびるジェフさん「まずはワイフの手助けなしでシャワーも浴びたいし、服も着たい、自分で家の回りの雑用もしたい。人の手を借りないでね、。」と、この気持ちが回復を早めるでしょう。

1999年に悪性の細菌感染に罹り、全身に広がる可能性があるため、ジェフさんの両足、ひざから下と両手のひじから下が切断されその後、今回の両腕移植がthe University of Pittsburgh Medical School (UPMC) で行われました。奥 さんがTVでこの病院の患者で、やはり悪性の細菌感染で両手をなくした2児の母親の両手移植が検討されていること知ったのがきっかけでした。手術には大量 の麻酔が使われ、それが他の臓器を痛める可能性が高く、医師が慎重に調査した結果、手術可能と判断され、今年5月の手術となりました。しかし、医師は今後 も慎重に経過を見ていくと言っていますから、やはりかなり危険な手術なのでしょう。写真上の女性は治療師セラピストの方です。

4276315967 4276315970 Ci091006141658移植


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