ネ コももともと野生だった。一部が山猫になって野生で生きている。日本ならイリオモテヤマネコが有名だが、この写真のネコは100年もなぞだった。写真家 Jim Sandersonが標高3750m(ほとんど富士山のてっぺんだ!)の中国とチベットにまたがる高地で自然な状態をセンサーで撮影したのは去年の夏。大 変貴重な写真で、ナショナルジオグラフィックに紹介された。左はそれ以前に捉えられた同じ山猫。学名が分からないが、 「Chinese mountain cat」 中国山猫なのかな。他の方も言っているが、こんな野良猫見たような気がする。部分的にはフーにも似ている。ちなみにフーにはナゾはありません。 実に分かり易い猫で、ナゾと言えば出生でしょうか。どこから我が家に来たか、いまだに不明。
探せば世界中に野生の猫はまだ居るのではないだろうか。しかし、どうしたらこんなたくましい野生が、隙があれば人間と一緒に布団で寝るような家ネコになるのでしょうか?我が家のフーのように。。
3件のコメント
鳥の巣とは まさにうまい名称をつけたものだ、と思いました。
工事遅れで、開催にまにあうのか、と心配されてましたが、トラブル発生とは・・
開催するしかないでしょうけど、問題ばかりで、観光客も大幅減になるでしょうね。
そうでしょう。何となく中国らしい問題ですね。
何しろ、日本のあちらこちらで盗まれた金属を集めて作ったのではないでしょうか。
このような作り方で、以前、フランスのコルシカであったサッカーの試合中に
座席がぐらついて一番上の座席が地上めがけて観客ともども崩れ落ちた
事がありましたが、このような事故が起こらなければ良いのですがね。
建物はまさに鳥の巣ですね。
ご無沙汰です。
そうなんですよね、人が死んでも公表しないんですよね。この国は。。
自分のブログにも1月かな?書きました。
確か、英紙サンデー・タイムズが最初に報じたはず。
果たして、各国の選手達は、人が10人も死んだ会場で何を思うか。。