所 さんの出る番組で チワワ のウィリーを見た。何年か前にも見た記憶がある。もう人間にして80歳近いとか。歩行器が無くては歩けないウィリーが多くの人 に生きる希望を与えていると言う話だった。いい話だし、改めて人間と動物の関係を思い知らされる。我が家のフーにもずいぶん元気をもらった。何をしてくれ るわけでもない。芸もしない。ただそばにいるだけ。 はっきりしていることは、常にお互いを意識していること。これはなんとなくではなく、はっきりと分 かる。今日も一匹と一人がペアになって生きている。
- willyにはホームページもあった。http://www.wheelywilly.com/ 右下のjapaneseを押すと日本語ページも出る。幸せなペットより不幸なペットの方が多いのではないだろうか。動物やペットにもにも住みやすい社会に早くなるように。。(ウィリーはアメリカに2万頭ほどいるセラピードッグのうちの1頭です)