ミ ーちゃん、体も大きくなってりりしくなったが、まだ、子猫。黒い猫だと思っていたら、なんか日光浴するたびに白っぽくなってきて、なんと言うか、安物の着 物のようなミーちゃんです。毎日フーにきびしくしつけされています。おとなしいフーがいじめる事はまったく無く、やんちゃなミーが何時も悪役です。最近は ジャンプ力もついて、フーに飛びげり、頭突き、体当たり、挙句には後ろからのフーのオシリへの噛み付き、、。噛み付いて逃げる口にはフーの白い毛が、、。
対する、我
慢のフー。さすがに我慢できずに教育的猫パンチ、張り手、上手投げ、すくい投げに浴びせ倒し。どうも相撲 の手口がおおい.。どこまでも遊びで、よく見れば両方とも爪を出していない。小さなミーちゃん、フーが本気なら今頃傷だらけでしょう。遊びが終わればお互 いに仲良くしています。
下の写真はフーの首に飛びついたミー、一瞬にして組み伏せられ、「もうしない ごめんよ!」と言いながら、また向 かっていきます。ミーちゃんなぜか甘党で、人間にねだらないフーとは大違いで何でもほしがる。この辺をどう教えるかは人間の仕事らしい。写真のフーは、高 いところからミーちゃんを見ています。フーには子猫の頃からしてきた事がある。「猫もしゃべりたいはずだ」との信念から、何時も言葉を掛ける様にしてき た。その結果はとても良くしゃべる猫になり、自分から何かあれば語ってくる。「ニャン」しか言わないが、人間の目を見て、何かを伝えようとしてくる。その 場の雰囲気で「元気?」だったり「寂しかったよ」だったりする。ミーちゃんもそうなるだろうか?今までに聞いたミーの言葉は、フーに押し倒された時の「フ ギャ」だけである。
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の捜査が続いている。20日には、地元





















英国も世界もこの映像でスリランカ政府の残虐性を訴えているのだが、スリランカ政府はすぐに反論し、これは戦闘行為の中のことで、政府
軍には残虐行為は禁止していると声明を出したが、